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本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-7-20

本日注目のダイバージェンス

EURUSD H1
先週金曜のユーロドルは、木曜深夜に出現した通常の強気ダイバージェンスをうけて、堅調のまま週越えとなりました。
なお先週金曜・土曜のEU首脳会議は、2日間の予定を延長したが動意に至らずとの報道で、月曜は安く始っていますが1.14を割らずに戻しており、EC会議の行方については楽観的な見方のようです。倹約4(5)か国のうち、特にオランダだけが強硬に反対しているようです。
ユーロドルは、ポジションのまま欧州時間を待ちます。

今週のユーロの大きな材料は、金曜日の製造業・非製造業PMI(独・ユーロ圏)です。景気先行指標の代表であるPMIのインパクトは毎回大きいです。前回は強めにでたので、ユーロが買われました。今回も前回同様にPMIが強めにでれば、コロナ後の経済活動の再開加速期待から、ユーロ買いが強まる可能性があります。

本日の環境認識

昨日(先週金曜)の通貨強弱



currency-strength.com

昨夜(先週金曜)の米国市場

ダウ:26,672(-62 -0.23%)
S&P500:: 3,244 (+0.28%)
ナスダック: 10,503 (+0.28%)
WTI原油先物:40.59↓
VIX指数:25.68↓
米10年国債利回り:0.623→
金先物:1,812↑

本日のアジア市場

日経平均:朝 22,730 近辺(+38)
米国ダウ先物:朝 26,570近辺(+50)

本日の注目経済指標

本日は注目度の高い経済指標無し
本日は五十日
今週は木・金が日本休みで日本は4連休。

21日(火)
(日)CPI

22日(水)
(米)中古住宅販売件数

23日(木)
海の日祝日のため東京市場は休場
(米)米新規失業保険申請件数(18日までの週)

24日(金)
スポーツの日祝日のため東京市場は休場
(独)製造業PMI速報値
(EU)製造業PMI速報値
(米)新築住宅販売件数

解説

  • 先週金曜の米ダウは小幅安。3指数はまちまちで推移。
  • ユーロドルは欧州時間から堅調。18日・19日のEU首脳会議への期待は継続しており、米国時間では欧州時間での高値を超え、昨日の高値もわずかに超えれ1.1444まで。週末のポジション調整の売り圧力も弱く、堅調地合いを維持したまま週越え
  • EU復興会議は2日間の予定を延長したが動意に至らず。
  • 今週のユーロの主要な材料は、金曜日の独・ユーロ圏のPMI(製造、非製造)。欧州でのコロナ感染の拡大は一部を除いて落ち着いてきており、今後の経済再開が期待される。PMI次第ではユーロ買いの加速が強まるか
    • 前回のPMIの状況
      前回は、ドイツ製造PMIが予想の42.5に対して、44.6と好結果(さらに改定値で45.2に上方修正)。同じくドイツ非製造業PMIも予想の42.3に対して、45.8と好結果(さらに改定値で47.3まで上方修正)。前回のユーロ圏製造PMIは、予想の45.0に対して46.9(改定値は47.4)、ユーロ圏非製造業PMIは予想の41.5に対して47.3
  • ポンドは欧州時間は売りが強まったが、米国時間は買い戻し優勢
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