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本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-7-27

本日注目のダイバージェンス

EURUSD H1
ユーロドルは、依然として堅調です。押し目らしい押し目がなく、GMMAが典型的な「イワシ」の形状です。ダイバージェンスも発生しなくなってきました・・。まだ買えてない人がたくさんいそうで、米株が上がっても下がってもユーロは買われています。ロングポジションはそのまま保持です。スキャルピングはするつもりはないので、買い増しはしないと思います。
先週金曜の製造業・非製造業PMI(独・ユーロ圏)は、予想より良かったもののあまり動きませんでした。ユーロの下落を待ちたいと思います。

AUDUSD H1

ここのところ、ユーロドルに比べて調整気味だったオージードルが、先週金曜夜(日本時間夜8時頃)に、RSI・CCIともに強気の通常ダイバージェンスを形成して、長期移動平均線をサポートに反転しています。オージーは米中対立懸念のヘッドラインで振らされるので、今はユーロやポンドよりはロングにしにくいです。また週末だったのでエントリーはしませんでした。ただしチャートの形状は良くなっているので、様子を見たいと思います。今週はFOMCがある週ですね。

本日の環境認識

昨日の通貨強弱



currency-strength.com

昨夜の米国市場

ダウ:26,469 (-180, -0.68%)
S&P500:: 3,215 (-0.62%)
ナスダック: 10,363 (-0.94%)
WTI原油先物:41.23↑
VIX指数:25.84↓
米10年国債利回り:0.592↑
金先物:1,914↑

本日のアジア市場

日経平均: 22,575近辺(-170)
米国ダウ先物:26,397近辺(+74)

本日の注目経済指標

日本時間 17:00(独)IFO景況感指数
日本時間 21:30(米)耐久財受注
日本時間 24:30(米)2年国債入札
日本時間 26:00(米)5年国債入札

29日(水):FOMC金融政策発表

解説

  • 米株3指数は続落。感染第2波拡大、米中対立激化懸念、ハイテク株の下落が嫌気されました。木曜・金曜の2日でダウは500ドル以上下落しています。
  • ドル売りの流れが続きました。一方でユーロ・ポンドは堅調を維持しました。ユーロドルは過熱感が指摘されだして数日経ちますが、依然として上値追いが続いています。欧州は米国よりもコロナ第2波感染を相対的に抑え込んでいる状況もユーロに有利な材料と考えられています。
  • ポンドは、英EU通商交渉に大きな進展はないものの、底堅く推移しています。前回同様に土壇場で両者は合意するとの期待が、ポンドを支えているとの観測があります。
  • 原油は上昇、金も上昇。米国10年債利回りは0.592%まで上昇しました(米国株が売られ、米国債も売られています。)
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