本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-7-29

本日注目のダイバージェンス

EURUSD H1
ユーロドルは、やっと上昇一服に入りました。29日朝時点、1.17をサポートに保ち合いになっています。日柄調整も値幅調整もまだかかると思います。昨日ロングポジションを全部利確しました。(ユーロ祭りは、いったん終わりですかね。)いったん1.17を割るシナリオ、再上昇するシナリオ両方で様子見です。1.17を深く割って強気のヒドゥン・ダイバージェンスが出現すればロングします。FOMCの後にそのまま再上昇する場合は、1.18手前でダブルトップになるか注視します。
長期的には、ユーロドルの上目線は変わりません。短期的にはそろそろユーロ高牽制発言に注意、という観測が出てきています。

GBPUSD H1
ポンドドルは、昨日の欧州時間に、強気のヒドゥン・ダイバージェンスが出現、RSI・CCI・GMMAともに良い形状で、比較的優位性の高い買い場だったと思います(薄青の垂直線)。しかし同じ欧州通貨のユーロがやっと上げ一服になったので、エントリーは見送りました。しかしその後、ポンドドルは米国時間に高値更新しました・・(苦笑)。29日朝、弱気の通常ダイバージェンスぽい形状になっています。様子見です。

XAUUSD H1 (ゴールド)
ゴールドが2000ドルをめざす勢いになっています。昨日は欧州時間の急落の後に急上昇、スキャルで少し買いましたが、すぐに利益確定しました。

本日の環境認識

昨日の通貨強弱


currency-strength.com

昨夜の米国市場

ダウ:26,379 (-205, -0.77%)
S&P500:: 3,218 (-0.65%)
ナスダック: 10,402 (-1.27%)
WTI原油先物:41.09↓
VIX指数:25.44↑
米10年国債利回り:0.581↓
金先物:1,955↓

本日のアジア市場

日経平均: 22,500近辺(-155)
米国ダウ先物:26,320近辺(+25)

本日の注目経済指標

日本時間 10:30(豪)CPI
日本時間 23:00(米)中古住宅販売件数
日本時間 27:00(米)FOMC政策金利
日本時間 27:30(米)FRBパウエル議長会見

解説

  • 米株3指数は下落。感染第2波拡大、米中対立激化懸念、米国の追加経済対策をめぐる与野党協議難航の懸念などにより、ダウ平均は一時マイナス220ドル下落しました。長期金利は0.581%まで低下しました。
  • ユーロがやっと上昇一服で調整の売り、一方でドル安基調は変わらず、ドル安の受け皿として昨日は円高がすすみ、一時105円を割りました。
  • ポンドは依然堅調を維持しています。
  • そろそろユーロ高牽制発言に注意か、という観測がでてきています。
  • 金はヘッジファンドの利益確定売りの急落の後急上昇で、荒い動きでした。史上初の2000ドルを目指しています。
  • FOMCでは、具体的な政策変更はないと予測されています。慎重姿勢が継続されるとの見方です。
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