本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-7-31

本日注目のダイバージェンス

EURUSD H1
本日は、月末のリバランスがあります。週末でもあります。
ユーロドルは、昨日欧州市場手前で弱気の通常ダイバージェンスの発生でいったん利益確定、その後日本時間夜9時ごろに、強気のヒドゥン・ダイバージェンス、CCIマイナス100ライン通過、RSI3本がゴールデンクロス、が揃ったのでかなり優位性の高いタイミングと判断して、ユーロドルはすでに高いところにありますが再度ロングエントリーしました。
その後高値更新して、今朝のアジア市場のチャートが下です↓。
RSIとCCIの形状、本日月末・週末であることにより、アジア市場でまだ早いですがこのブログを書きながら少し利益確定しました。月末のリバランスで大きな押しがあるかもしれないと思います(ロンドンフィキシングは日本時間24時です)。
長期的に、ユーロドルの上目線は変わりません。短期的にはユーロは相当に買われすぎであり、またユーロ高牽制発言に注意、という観測が出てきています。

DXI W1 (ドルインデックス)
ドル全面安は、どこでいったん止まるでしょうか。
下のチャートは、ここのところ注目しているドルインデックスの週足です。CCI(一番下のWoodies CCIというインジケータの黒い太い線に注目ください)が、週足でマイナス200まで下がるのは、なかなか発生しないことがわかります。(CCIはざっくり言えば移動平均線との乖離のようなものです)

本日の環境認識

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜の米国市場

ダウ:26,313 (-225, -0.85%)
S&P500:: 3,246 (-0.38%)
ナスダック: 10,587 (+0.43%)
WTI原油先物:40.23↓
VIX指数:24.76↑
米10年国債利回り:0.541↓
金先物:1,954↓

本日のアジア市場

日経平均: 22,000近辺 (-330)
米国ダウ先物:26,300近辺(-225)

本日の注目経済指標

日本時間 10:00(中)製造業PMI, 非製造業PMI
日本時間 10:30(豪)PPI
日本時間 18:00(欧)GDP, HCPI
日本時間 23:00(米)ミシガンセンチメント

解説

  • 本日は月末で且つ週末です。
  • 米株は、ダウとS&Pが下落、ナスダックは上昇とまちまちの展開。米国GDPは年率換算でマイナス32.9%と(予想よりはよかったものの)驚異的な数値でした。トランプ大統領が「安全な投票ができるまで大統領選挙を延期してはどうか」とツイートしました。
  • ユーロドルの上昇を支えている要因として、欧州復興基金の他に、「コロナ第2波感染を比較的抑えている」点がありますが、ここのところ欧州の一部の国では新規感染者数の増加が報道されています。
  • 米国長期金利は0.541%まで低下、今年3月以来の水準まで下落しました。
  • ユーロのOverBoughtは相当に加熱しています。ポンドも堅調ですがユーロほどは過熱感はありません。
  • ドル円はこのブログを書いている間に104円50銭まで下落、日本株が売られています。
  • 金は1950ドルあたりで横ばいです。史上初の2000ドルを目指しています。
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