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本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-03

本日注目のダイバージェンス

EURUSD H1
先週金曜日は、月末のリバランスと週末のポジション調整で大方の予想通り、ユーロドルは下げました。下チャートです↓。アジア時間と欧州時間でロングポジションは全部手仕舞ったので、一応読み通りとなりました。
ユーロドルの終値は、1.18ドルを割って、1.178近辺です。欧州時間序盤では1.19ドルを超えていたので、100pips以上下げました。日足では長い上ヒゲの陰線で、日柄調整・値幅調整が始まりそうな気配です。

ブログを書いている本日アジア市場では、1.176近辺です。本日のシナリオ(下チャートの紫線)としては、強気のヒドゥン・ダイバージェンスの出現ですぐ切り返すシナリオ1、1.17と200移動平均線(オレンジ線)のサポートまで調整して切り返すシナリオ2、さらに深く1.16に向かって調整するシナリオ3で、まず欧州時間まで待ってみます。シナリオ2でロングを作るか、まだ未定です。月が替わって相場つきが一転するかもしれませんので、十分引き付けてからロングします。
なお、長期的には、ユーロドルの上目線は変わりません

DXI W1 (ドルインデックス)
週足のドルインデックスは、結構長い下ヒゲの陰線で引けています。

EURGBP H1
これはもう今日は関係ないですが;
先週金曜日に、もう一つの主要通貨ペアのユーロポンドで、比較的優位性が高いと思う弱気ヒドゥン・ダイバージェンスが発生していました↓。下チャートの薄青の垂直線のタイミングです。週末・月末だったのでエントリーは見送ったのですが、このユロポンのショート、少しエントリーすればよかったかなと思います。

「欧州通貨ペア」のユーロポンドは、欧州時間の主役です。ふだんクロス円を中心にトレードされる方も、ユーロポンドは是非注目してみてください。

本日の環境認識

昨日(先週金曜)の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜(先週金曜)の米国市場

ダウ:26,428 (+114, +0.44%)
S&P500:: 3,271 (+0.77%)
ナスダック: 10,745 (+1.49%)
WTI原油先物:40.44↑
VIX指数:24.46↓
米10年国債利回り:0.533↓
金先物:1,971↑

本日のアジア市場

日経平均: 21,980近辺 (+270)
米国ダウ先物:26,320近辺(+0)

本日の注目経済指標

日本時間 10:45(中)財新製造業PMI
日本時間 23:00(米)ISM製造業景況指数

4日(火)
(豪)RBA政策金利

5日(水)
(中)財新サービス業PMI
(米)ADP雇用者数
(米)ISM非製造業景況指数

6日(木)
(英)MPC政策金利、ベイリー総裁会見
(米)新規失業保険申請件数

7日(金)
(米)雇用統計

解説

  • 月末で且つ週末の米株は、3指数とも上昇しました。好決算を発表したアップル、フェイスブック、アマゾンが指数を押し上げました。日中は、追加経済対策の遅れ、ミシガンセンチメントの悪化などを嫌気してダウは一時300ドル下落しましたが、その後切り返し、3指数はそろって高値圏で引けています。
  • ユーロドルは一時1.19ドルを超えましたが、リバランスと週末のポジション調整の戻り売りで100pips以上下げて引けました。
  • ユーロドルが今後も上昇して1.20ドルを超えた場合、ECBが何らかのユーロ高牽制をするとの観測があります。
  • 米国長期金利は0.533%まで低下しました。
  • ポンドも戻り売りに押され、1.31を割って引けました。ドル円は、一時104円20あたりから106円近くまで切り返して引けました。
  • 金は1970ドルあたりまで上昇しました。史上初の2000ドルを目指しています。
  • 今週は米国のISMや雇用統計の他、英国のMPC・四半期インフレ報告が注目されます。政策自体は据え置き予想ですが、将来のマイナス金利導入について何らかの姿勢が示されるかもしれません。
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