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本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-07

本日注目のダイバージェンス

EURUSD H1
本日は雇用統計の金曜日です。
昨日のユーロドルは、欧州時間序盤に1.19台を一時回復しましたが、昨日警戒したシナリオ通り、1.18半ばあたりまで急落、その後米国時間にさらに1.182あたりまで下落しましたが、その後に米国株が持ち直すとドル売りが優勢となり1.187あたりまで買い戻されています。「先週まで買われすぎたユーロの調整が不十分で過熱感が依然として高いため、目先の下値余地はまだある」との調整が続いていますが、下値が堅くなってきています。ロングポジションはそのままです。

欧州時間序盤に1.19台を一時回復したとき、ストップをすぐ上において超短期のショートしようかなと思いましたが、当ブログの手法に適さないばかりか、「スケベショートして損切りで養分になる」のは避けたいので止めました(笑)。ただし結果的には、やはり反落しました。

ユーロドルは外国為替市場の中でも最大の流動性があるので、テクニカル的な思考が最もよく効きます。

ただし、今週の日柄調整が数日経過してきたことと、また下値が堅くなってきているのは明らかだと思います。本日は雇用統計がありますが、上に抜けるシナリオも準備します。今のロングポジションはそのままです。



AUDUSD H1
オージードルは、ユーロドルよりさらに買いが優勢になっており、昨日の米国時間に優位性の高い強気ヒドゥン・ダイバージェンスが発生、その後年初来高値0.723あたりで米国時間を終えています。ただし本日アジア時間では弱気通常ダイバージェンスになりそうな形状でもあります。
再度強気ヒドゥン・ダイバージェンスになれば買いエントリーしたいと思いますが、本日はRBAの四半期金融政策報告があり、また米国の雇用統計がありますので、様子見するかもしれません。

本日の環境認識

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜の米国市場

ダウ:27,386 (+185, +0.68%)
S&P500:: 3,349 (+0.64%)
ナスダック: 11,108 (+1.00%)
WTI原油先物:42.05↓
VIX指数:22.65↓
米10年国債利回り:0.538↓
金先物:2,071↑

本日のアジア市場

日経平均: 22,380近辺(-40)
米国ダウ先物:27,250近辺(-40)

本日の注目経済指標

日本時間 10:30(豪)RBA四半期金融政策報告
日本時間 21:30(米)雇用統計(非農業部門雇用者数、失業率)

解説

  • 米株は、3指数とも続伸しました(ダウ・S&Pは5日続伸、ナスダックは7日続伸)。新規失業保険申請件数が予想を下回る結果となり、また追加経済対策の協議の進展を好感、主力のハイテク株を中心に買われました。ナスダックは初の11,000ポイント台で引けました。
  • マイクロソフトは、中国TikTokの全世界の事業買収を検討中との報道がありました。
  • 米国債利回りは、一時0.5019%と5か月ぶりの低水準をつけました。原油は小幅下落、金が2000ドル台で5日続伸しました。
  • ユーロドル欧州時間序盤に1.19台を一時回復後に、1.18半ばあたりまで急落、その後米国時間に一時1.182あたりまで下落しましたが、その後に米国株が持ち直すと、リスクオン・長期金利低下のドル売りが優勢となり1.187あたりまで買い戻されました。先週まで買われすぎたユーロの調整が不十分で過熱感が依然として高いため、目先の下値余地はまだある、との調整が続いていますが、下値が堅くなってきています。一方で、ユーロドル月足の長期トレンドラインのレジスタンスを抜けるのは容易ではない、という意見もあります。
  • 豪ドルも堅調に推移しています。昨日は欧州時間終盤に、0.717あたりまで下落後、米国時間で急速に買い戻され年初来高値0.723あたりで米国時間を終えています。本日はRBAの四半期金融政策報告があります。
  • トルコリラが対円・対ドルで過去最安値を更新しています。
  • 本日は雇用統計の金曜日です。
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