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本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-26

本日注目のダイバージェンス

おはようございます。
昨日はリスクオンの円安の展開、ただし米国市場では明日からのジャクソンホール会合を控えて様子見姿勢が強まりました。

米長期金利の動向次第で、大きく環境認識を変えるタイミングかなと思います。新型コロナウイルスの新たな治療法やワクチン開発期待、米中貿易協議の進展によるリスクオンで安全資産の米国債は連日売られています。米長期金利は今後も上昇する可能性があります。しかし一方でジャクソンホール会合を控えているので、今週は方向感に欠ける展開になるのだろうと思います。今週は動けないですね。

米長期金利は、米国市場中盤までに0.71%まで上昇、金先物も一時1920ドルを割り込みましたが、米国市場中盤からはドルが戻り売り優勢、長期金利は0.688%まで下落、金先物は1930まで買い戻されました。
米国市場序盤に金CFDを打診でショートしたのですが、方向感がでなかったので、ほぼ建値でポジションをいったん閉じました。現在ポジションはありません。大きく動いたドル円は、上昇が持続するか、様子見ですね。ユーロドルも今週は様子見します。

XAUUSD (Gold) H1


USDJPY H1



EURUSD H1

本日の環境認識

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜の米国市場

ダウ:28,248 (-60, -0.21%)
S&P500:: 3,443(+0.36%)
ナスダック: 11,466 (+0.76%)
WTI原油先物:44.45↑
VIX指数:22.03↓
米10年国債利回り:0.688↑
金先物:1,935↓

本日のアジア市場

日経平均先物: 23,300近辺(+10)
米国ダウ先物:28,200近辺(+10)

本日の注目経済指標

日本時間 07:45(NZ)貿易収支
日本時間 21:30(米)耐久財受注
日本時間 23:30(米)週間原油在庫
日本時間 26:00(米)5年債入札

8/27(木)~8/28(金)ジャクソンホール会合
(8/27(木)日本時間 22:10 パウエル議長講演)

8/24(月)~8/27(木) 米国共和党全国大会
8/27 トランプ大統領指名受諾演説

解説

  • 昨日の米株は、ダウが4日ぶりに反落(ダウ平均構成銘柄を過去7年で最も大きく入れ替えることによるテクニカル的要因)、S&P500・ナスダックは4日続伸して史上最高値を更新しました。コロナ新規感染者数の減少傾向、コロナ治療薬やワクチン開発期待を背景として、また米中閣僚級の貿易協議再開によって米中対立激化懸念が後退しました。
  • 欧州市場序盤以降は円全面安の展開(通貨強弱のチャートご参照)となりました。ドル円は106円56、ユーロ円は一時126円台まで上昇しました。ただし、ドル円のリバウンドの持続には懐疑的な見方も多いようです。
  • ユーロドルは終日底堅く推移し、一時1.1842近辺まで上昇、ただし米国市場では方向感に欠ける展開、ジャクソンホール会合を控えて様子見の展開となりました。IFO景況感指数は4か月連続で上昇しました。
  • ポンドドルも買い戻し優勢で一時1.3169まで上昇しました。
  • 米長期金利は一時0.71%台まで上昇し、0.688%で終了しています(債券相場は下落)、新型コロナウイルスの新たな治療法やワクチン開発期待、米中貿易協議の進展期待(米中閣僚級の電話会談)を背景に安全資産とされる米国債が売られました。
  • 金も債券同様、売り先行となり一時1920ドルを割りこみました。ただし米国市場中盤からドルが弱含んだことで1930近辺まで買い戻されています。
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