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本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-31

本日注目のダイバージェンス

おはようございます。本日は月末でリバランスに注意です。

先週金曜日は、安部首相が辞任を表明されました。お疲れさまでした。次の自民党総裁は、緊急時のため、地方党員が投票せずに両院議員総会だけで選出される見込みのようですね。

安部首相の辞任表明により、大胆な金融緩和政策「アベノミクス」の路線が変わる可能性への警戒感が強まり、円は東京市場・欧州市場で大幅に買われました。ドル円は、175pips下落し、105.36あたりで週の取引を終えています。

それにしてもドル円はずいぶん売られましたね。下のチャートでは105.10近辺のサポートが意識されています。

USDJPY H1

前日のFRBパウエル議長講演で金融緩和政策を長期的に維持することが示され、且つ米長期金利が低下したことで、ドルは終日売り優勢の展開となりました。米10年債利回りは、欧州市場序盤では0.7868%まで上昇していましたが、米国市場では米株上昇が落ち着いたことを背景に債券が買われ、一時利回りは0.7113%まで低下しました。
ユーロドルは前日のパウエル議長講演中の上へのスパイクの水準を超えて、欧州市場で一時1.1920近辺まで上昇、1.1904で週の取引を終えました。オージードル、ポンドドルはそれぞれ、0.736、1.335まで上昇しています。

目先は長期金利の動きに振られる展開、ただし長期的なドル安目線は変わりません。欧州時間にユーロドルをロング、分割利確して、少しロングポジションを残しています。ドル円は急落に乗り遅れて売れず、ポジションはありません。今週はユーロドルとオージードルの押し目買いスタンスを続ける予定ですが、本日は月末でリバランスに注意です。

EURUSD H1

AUDUSD H1


本日の環境認識

昨日(先週金曜)の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜(先週金曜)の米国市場

ダウ: 28,653 (+161, +0.57%)
S&P500: 3,508(+0.67%)
ナスダック: 11,695 (+0.60%)
WTI原油先物: 42.96↑
VIX指数: 22.96↓
米10年国債利回り: 0.724↓
金先物: 1,973↑

本日のアジア市場

日経平均: 23,200近辺(+321)
米国ダウ先物:28,753近辺(+99)

本日の注目経済指標

日本時間 10:00(中)製造業・非製造業PMI
日本時間 21:00(独)CPI

月末
本日は英国が祝日で休場です。

解説

  • 先週金曜日の米国株は総じて堅調、前日のFRBパウエル議長講演で金融緩和政策を長期的に維持することが示されたことを背景に、3指数は上昇しました。
  • 安部首相の辞任表明により、大胆な金融緩和政策「アベノミクス」の路線が変わる可能性があるのかの警戒感が強まり、円は東京市場・欧州市場で大幅に買われました。前日のFRBパウエル議長講演で金融緩和政策を長期的に維持することが示され、且つ米長期金利が低下したことで、ドルは終日売り優勢の展開となりました。
  • 米10年債利回りは、欧州市場序盤では0.7868%まで上昇していましたが、米国市場では米株上昇が落ち着いたことを背景に債券が買われ、一時利回りは0.7113%まで低下しました。
  • 金先物は1973まで上昇しています。
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