スポンサーリンク

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-9-02

本日注目のダイバージェンス

おはようございます。

昨日のドルは欧州市場までは弱含みでしたが、米国市場では堅調なISM景況指数を好感して、買い戻しが強まりました。ユーロドルは、東京時間に突発的に1.1995まで上昇後、米国市場序盤に一時1.20台を付けましたが;

  • ユーロロングの過剰な積み上がりへの懸念
  • 1.20台の達成感
  • レーンECB専務理事のユーロ高牽制発言
  • 好調な米国ISM指数

によって利益確定売りに押され、1.1901あたりまで100pips程度一気に下落しました。レーンECB専務理事は「ECBは為替レートを目標にしていないが、ユーロドルのレートは重要問題」と述べました。今後も1.20ドルを超えるとECBがけん制して来るのではとの見方があります。

米国市場序盤に1.20を一瞬つけたあと、急落する気配がありありでした。欧州時間に何度か短期のトレードをやった後に、急落後に1.190台で打診のロングを入れています。ユーロドルは上値が重くなりそうですかね。押し目買いスタンスは今のところ変わりません。

EURUSD H1

本日の環境認識

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜の米国市場

ダウ: 28,645 (+215, +0.76%)
S&P500: 3,526 (+0.75%)
ナスダック: 11,939 (+1.39%)
WTI原油先物: 43.06↑
VIX指数: 26.12↓
米10年国債利回り: 0.675↓
金先物: 1,977↑

本日のアジア市場

日経平均: 23,257近辺(+120)
米国ダウ先物:28,695近辺(+50 ダウ比)

本日の注目経済指標

日本時間 10:30(豪)GDP 2Q
日本時間 21:15(米)ADP雇用統計
日本時間 22:00(英)BOEベイリー総裁発言

9月3日(木)(米)新規失業保険申請件数、(米)ISM非製造業景況感指数
9月4日(金)(米)雇用統計

解説

  • 昨日の米国株はダウは反落、ナスダックは最高値を更新しました。好調なISM製造業景気指数が好感されました。
  • 8月のISM製造業景気指数は56.2と2ヵ月連続で改善、景気判断の分岐点である50を3ヵ月連続で上回り、米製造業の景況感の改善が持続していることが示されました。
  • 欧州時市場までは弱含みだったドルは、米国市場では堅調なISM景況指数を好感して買い戻しが強まりました。ユーロドルは、米国市場序盤に一時1.20台を付けましたが、ユーロロングの過剰な積み上がりへの懸念、1.20台の達成感、レーンECB専務理事の牽制発言、好調な米国ISM指数によって利益確定売りに押され、1.1901あたりまで100pips程度下落しました。レーンECB専務理事は「ECBは為替レートを目標にしていないが、ユーロドルのレートは重要問題」と述べました。今後も1.20ドルを超えるとECBがけん制して来るのではとの見方があります。
  • ユーロ圏消費者物価指数(HICP)は予想を下回り、インフレは当面、ECBの目標である2%弱を大きく下回り、ECBによる年内の追加緩和が可能性が高まったとの指摘も聞かれた。それによってユーロドルの下落を期待する向きは少ないようです。
  • ポンドドル、オージードルは上に往って来いの展開でした。それぞれ1.348、0.741近辺まで上昇しましたが、その後1.337、0.736近辺まで下落しました。
  • 米10年債利回りは、0.675%まで低下しました。
タイトルとURLをコピーしました