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本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-9-03

本日注目のダイバージェンス

おはようございます。

ドルは、金曜日の雇用統計を控えたポジション調整により、前日に続いて買い戻しが優勢の展開で、ユーロドルは米国時間に一時1.182近辺まで下落、その後1.185近辺で米国市場を終えています。ポンドドル、オージードルも一時1.328、0.73まで下落後、それぞれ1.335、0.733近辺で米国市場を終えています。一方、米10年債利回りは、低調なADP雇用統計を受けた景気先行き不安で0.648%まで低下しました。

一昨日(火曜日)のドル買い戻しが続いているので整理しますと、一昨日のドルは欧州市場までは弱含みで米国市場序盤に一時1.20台を付けましたが、その後の米国市場では買い戻しが強まり、

  • ユーロロングの過剰な積み上がりへの懸念
  • 1.20台の達成感
  • レーンECB専務理事のユーロ高牽制発言
  • 好調な米国ISM指数

によって利益確定売りに押され、1.1901あたりまで100pips程度一気に下落しました。

昨日はそこからさらに80pips下げたので、2日間で180pips程度下げています。下の1時間足チャートでは、先週のジャクソンホール後の安値と、今週月曜の高値にフィボナッチをあてています。ユーロドルはすでにいいところまで調整されたように思います。現在ポジションはありませんが、押し目買いスタンスは変わりません。

EURUSD H1

本日の環境認識

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜の米国市場

ダウ: 29,100 (+454, +1.59%)
S&P500: 3,580 (+1.54%)
ナスダック: 12,056 (+0.98%)
WTI原油先物: 41.67↓
VIX指数: 26.57↑
米10年国債利回り: 0.648↓
金先物: 1,949↓

本日のアジア市場

日経平均: 23,568近辺(+319)
米国ダウ先物:29,107近辺(+10 ダウ比)

本日の注目経済指標

日本時間 10:30(豪)貿易収支
日本時間 10:45(中)サービス業PMI
日本時間 21:30(米)新規失業保険申請件数
日本時間 23:00(米)ISM非製造業景況感指数

9月4日(金)(米)雇用統計
来週月曜は米国が休日(レイバーデー)

解説

  • 昨日の米国株は3指数とも大幅続伸しました。ADP雇用統計は予想を大きく下回り景気回復の不透明感が高まる一方で、FRBの低金利政策の長期化期待、ワクチン開発期待で米株の先行きに楽観的な見方が強いようです。
  • ドルは、金曜日の雇用統計を控えたポジション調整により、終日買い戻し優勢の展開となりました。ユーロドルは、1.182近辺まで一時下落、その後1.185近辺で米国市場を終えています。
  • ポンドドル、オージードルも一時1.328、0.73まで下落後、それぞれ1.335、0.733近辺で米国市場を終えています。
  • 原油は、ハリケーンによる需要落ち込みを嫌気して下落しました。
  • 米10年債利回りは、低調なADP雇用統計を受けた景気先行き不安、FRBの低金利政策長期化を受けて、0.648%まで低下しました。
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