テクニカル

スポンサーリンク
テクニカル

平均足の解説(2)平均足は結局、短期の移動平均線と同じでは?

平均足の陽線・陰線の違いを、短期の移動平均線を使って捉えることができれば、わざわざ平均足を表示せずとも、普通のローソク足にこの短期の移動平均線をつけて表示したほうが良いのではないか?という点の検証をします。EMA(初値ベース)と、EMA(終値ベース)の大小関係でとらえる方法と、HMA(Hull Movig Average:ハル移動平均線、期間9)の勾配の上昇中と下降中でとらえる方法を検証します。
テクニカル

平均足の解説(1)ヒゲがないときは何を意味するでしょう?

トレンドの強い状況では、平均足ではトレンド方向に向けて長いヒゲが出ます。言い換えれば、実際の現在値は平均足で見えるよりはずっと先にすすんでいます。また、平均足の初値は、前の平均足の実体の半分(初値と終値の中間)から必ず始まりますので、トレンドの強い状況では、平均足の初値は実際の初値と大きく乖離してしまい、ヒゲがない場合は実際の高値・安値とも乖離します。足が確定するまでの、ローソク足・平均足の形状の変化も比較してみます。
テクニカル

CCI解説(3)CCIのダイバージェンスを使いこなそう

CCIのダイバージェンスは感度が高いので、RSIで1回のダイバージェンスを捉える間に、細かく2回のダイバージェンスを捉えることがあります。RSIのダイバージェンスの先行シグナルとして両者を併用して使うことで、さらに優位性のあるエントリーができる可能性があります。さらに平均足を使った実例も紹介します。
テクニカル

ハーモニックパターンの覚え方

フィボナッチの応用であるハーモニックパターンには、多くの種類があるので覚えるのが大変です。単純にガートレーはこんなパターン、バットはこんなパターンという感じでは、なかなか覚えられないと思います。この表は、XAに対するBのリトレースメントの順に、上から下に並べています。まず「Bがどこで止まるか」で候補のパターンが決まって、そこからこの表の右にいくごとにパターンが決まっていく、という表です。
テクニカル

米国株の調整は終わったのか?

はじめに 昨日月曜日の米国株は大幅に反発、背景としてはワクチン開発関連の報道や、TikTok買収関連の進展などが好感されたようですが、複数の大手金融機関から「過去のパターン通りとすれば、今回の調整終了が近い」という報道も好感されたようです...
テクニカル

ストキャスティクスRSIとは?(ストキャスティクス、RSIとの違い)

ストキャスティクスRSIは、ストキャスティクスとRSIを合わせてできた指標で、RSIの値を、ストキャスティクスの式に入れて計算しなおしたものです。RSIと比較して、ストキャスティクスRSIの方が、価格の動きにより敏感に反応します。ストキャスティクス、RSI、ストキャスティクスRSI、CCIの4つのオシレータをチャートに同時表示して比較してみます。
テクニカル

CCI解説(2)CCIを「スムーズ化」してみる

CCIを使う上でのもっとも大切なポイントは、「どうやってダマシを回避するか」です。ダマシの回避には、いろいろなアイディアがありますが、「スムーズ化してみる」ということは、かなり有力な方向性であると思います。スムーズ化とは「平均化」「平滑化」とも呼ばれ、CCIのスムーズ化とは、CCIの値についてある特定期間の平均値をとって動きを滑らかにする、ということです。
テクニカル

CCI解説(1)CCIは「早くかつ繊細な」最強インジケータ

CCIは、Commodity Channel Indexの略で、商品チャンネル指数と呼ばれるオシレーター系のテクニカル指標です。CCIが反応が他のオシレータよりも早く、また繊細に反応する特徴があります。反応が早いということは、裏をかえせばダマシが多いことです。ダマシを回避してCCIを最強インジケータとして使うためのヒントをご紹介します。
テクニカル

ダイバージェンス解説(5)ヒドゥン・ダイバージェンスはなぜトレンド継続を示唆するのでしょうか?

上昇トレンド中のヒドゥン・ダイバージェンス(2つの安値)には、「前の安値時点のオシレータの計算式には含まれるが、後の安値時点のオシレータの計算式には(時間の経過によって)含まれなくなった上昇トレンド序盤の強い勢い」が影響しているはずです。陳満咲杜氏は、著書内でリバーサル(=ヒドゥン・ダイバージェンス)は、いわばエンジンの回転数が一時的に落ちた状況といえます。回転数の低下は低速ギアから高速ギアにギアチェンジする際の一時的な低下にすぎず、高速ギアにおいてエンジンが高回転に戻ることで為替レートそのものは元のトレンドをさらに加速させていくのです、と書かれています。チャートが上昇しはじめると、相場はより弱いパワーの追加でも再度加速していくのが、ヒドゥン・ダイバージェンスです。
テクニカル

ダイバージェンス解説(4)ダイバージェンスの発生でエントリーしたときの損切りの方法

ダイバージェンスの発生で優位性の高いエントリーと判断しても、やはりダマシに合って逆行するときはあります。読みが違った場合は、潔く認めて損切りします。損切りのラインは、前回高値・前回安値を超えたところです。損切りラインをこえれば、ダイバージェンス自体が否定され、すなわち自分の描いたシナリオが否定され、もとのトレンドに戻った可能性が高いと考えます。よって、それ以上ポジションは保有する意味はありません。建値決済や分割決済も有効です。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました