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一目均衡表とダイバージェンスの手法(5)雲上限にレイトタッチ+通常ダイバージェンス

はじめに

このシリーズでは、人気のあるインジケータ「一目均衡表」と、オシレータ系のインジケータの「ダイバージェンス」を使った手法について、5回の記事に分けてまとめています(今回が最終回です)。

手法5:雲上限にレイトタッチ+通常ダイバージェンス

この手法は、トレンド転換を狙う逆張りのショート(売り)です。

長い上昇が続いた後のトレンド終盤は、利益確定も増えてきます。その段階で一目均衡表の雲の上限にタッチした場合、雲がサポートとなっていったん上昇しますが、雲の反発力が弱い可能性があります。

この状況で、オシレータに通常ダイバージェンス(弱気ダイバージェンス)が出現すると、逆張りの優位性を検討します。

レイトタッチと書いたのは、同じ雲へのタッチでも、序盤のタッチと異なり、終盤のタッチは反発力が弱いという趣旨です。
上の事例では、雲を背中にしてレジスタンスライン(赤い水平線)をいったんブレイクアウトしていますが、最高値を形成したところで、同時に鋭角の弱気ダイバージェンスが出現しています。

一目均衡表は、雲のみを表示していますが、他の基準線も表示してももちろんOKです。

オシレータは、(私が最強インジケータと確信している)CCIを使っています。この手法では、敏感に反応するCCIの威力が発揮されています。

天井圏の逆張りですので注意が必要ですが、リスクリワードが良い局面だと思います。
勝ちトレードになった場合は、その後に「手法1:雲下限にファーストタッチ+ヒドゥンダイバージェンス」の手法を続けて検討できると思います。

このシリーズは、これでひとまず終わりたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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