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TDI(Traders Dynamic Index)の解説(6)TDIの使い方は貴方次第!

はじめに

TDI(Traders Dynamic Index)の解説シリーズとして、前回までに、TDIの基本や有名なTMS(Trading Made Symple)の手法、そしてTDIの形状のケーススタディーなどをみてきました。

今回は、TDIを他のインジケータと自由にアレンジして、独自の手法を探求しましょう!という内容でまとめたいと思います。

TDIはとてもシンプルなので、他のインジケータとも、とても合わせやすいと思います。

TDIの使い方は貴方次第!

TDIを使ったオリジナル手法のサンプルを作ってみましたので、以下をご覧ください。

TDIオリジナル手法サンプルの構成要素

  • 240EMA
  • 5EMA
  • 5EMA(シフト2)
  • TDI

TDIと移動平均線だけです。想定は1時間足です。通貨ペアは問いません。

  • 240EMAは、その方向やチャートの位置関係から、「目線」を決めるために使用します。以下のようなケースでは、ショートだけを狙います。
  • 5EMAと5EMA(シフト2)は、TMSの平均足の代わりです。両EMAのゴールデンクロスやデッドクロスを、平均足の陽線・陰線が切り替わるタイミングと同様に認識します。
  • あとはTDIの形状を見ながら、優位性が高いと思われるポイントで、エントリーを検証していきます。

TMS手法の最大の特徴は、平均足を使用している点でした。平均足はトレンドがわかりやすいことが最大の強みですが、一方でローソク足のプライスアクションが見れなくなります。一方、上記の手法では、通常のローソク足を表示してプライスアクションも確認できるようにして、平均足の代わりに5EMAと5EMA(シフト2)でトレンドの認識を行います。

TDIはシンプルですが、実に奥が深いと思います。
TDIが気に入った方はぜひ、貴方だけの鉄板手法を生み出してください!

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