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Woodies CCI解説(6)FFE手法、TLB手法・HTLB手法(カウンタートレンド)

FFE手法とは

Woodies CCI 解説は今回が最終回となります。
まず、カウンタートレンド手法の中の「極値からの反転」(FFE:Hook from Extreme)と呼ばれる手法を紹介します。

この手法の趣旨は単純で、天底からの反転を掴みにいく手法です。

FFE手法の実例

CCIがプラスマイナス200レベルを超えた後に、反転したタイミングでエントリーします(赤い垂直線のポイントです)。
公式解説書では、「ビギナーはやるな!」と書いています(笑)。ただし他の手法の前兆シグナルとして利用できる、とも解説されています。

上のチャートで、赤い垂直線の右側を、手のひらか何かで隠してみてください。このポイントで、優位性が高いか、判断できるでしょうか?

難しいですね・・個人的には、優位性があまり無いように思います。

ただし、200レべルを超えてからゼロラインに戻る動きの中で、100レベルを通過したときにエントリーする、というのは少し優位性が上がると思います。(これは一般的なCCIの手法ですね。)

TLBカウンタートレンド手法・HTLBカウンタートレンド手法とは

最後に、トレンドとは逆方向に向けてエントリーするカウンタートレンド手法の中の「TLBカウンタートレンド手法」と「HTLBカウンタートレンド手法」を紹介します。

今回の手法は、第4回目に紹介したTLB手法・HTLB手法と、トレンドラインのブレイクを狙うという意味では同じです。違いは、トレンド方向へのエントリー(トレンドフォロー)か、トレンドとは逆の方向(カウンタートレンド)か、です。今回はカウンタートレンドの方向です。

TLBカウンタートレンド手法・HTLBカウンタートレンド手法の実例

TLBカウンタートレンド手法の実例チャートを紹介します。

続けて、HTLBカウンタートレンド手法の実例チャートを紹介します。

トレンド反転の強い勢いを狙う趣旨ですので、トレンドフォローのTLB・HTLBより難しいと思いますね。トレンド反転を示唆する通常ダイバージェンスを併用したほうが優位性が高くなると思います。上のHTLBの方は、通常ダイバージェンスぽい形状ですね。

これでWoodies CCI特集は終わりです。

Woodies CCIが海外で人気があり、いろいろな派生手法があるのもうなずけます。今後、より踏みこんで研究を続けたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

Woodies CCI解説記事は、以下の構成になっています。

 

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