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Woodies CCIと一目均衡表の手法(1)雲を背にしてZLR・RD連発

はじめに

このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(240期間)も使用しています。

Woodies CCIと一目均衡表の手法(1)雲を背にしてZLR・RD連発

上のチャートは、ある日のユーロドルの1時間足です。

  • 日本時間の午前6時頃、一目均衡表(雲)、3X3DMA、25X5DMAが下方向にエクスパンション(当サイトでは、これも「パーフェクトオーダー」と呼んでいます。)が始まりました。
  • 午前8時頃に240EMA(≒日足20日移動平均線)を下抜きました。
  • 240EMAに向けていったんリターンムーブの後、同日の午後5時頃に240EMAがレジスタンスになって再び3X3DMAを明確に下抜けました。ここでWoodies CCIは明確なZRLが出現したため、ショートエントリーを検討できると思います。(矢印A)
  • その後米国市場終盤に買い戻し優勢となったのち、翌日の東京市場の正午ごろにヒドゥンダイバージェンスが出現しました。同時に25X5DMAにタッチしています(矢印B)。今後、もし25X5DMAを上抜けしても、一目均衡表の厚い雲が抵抗帯となりそうです。
  • その後ロンドン市場に入って日本時間午後5時ごろに再下落が始まりました(矢印C)。Woodies CCIはRDが成立したので、ゼロライン下抜け近辺で、ショートエントリーを検討できると思います。

 

その4日後、チャートは以下のようになりました。

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