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Woodies CCIと一目均衡表の手法(4)薄雲のレンジ下限で、ゴースト連発

はじめに

このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(240期間)も使用しています。

Woodies CCIと一目均衡表の手法(4)薄雲のレンジ下限で、ゴースト連発

上のチャートは、ある日のNZドル・米ドルの1時間足です。

  • 240EMA(オレンジ色、日足20日移動平均線の代わりに表示)がほぼ横ばい、一目均衡表は薄い雲が短期間に交差を繰り返しており、レンジ相場の状況になっています。
  • 前日のニューヨーク市場から、NZドルは終始売り優勢の展開が続き、当日の日本時間20時頃のニューヨーク市場で、レンジ下限(=前回安値ライン、赤い水平線)に近づいてきました。
  • Woodies CCIは、強気の通常ダイバージェンスとともに、明瞭なゴーストの形状が連続で出現しており、CCIがゴースト群の高値を上抜いた時点で、レンジ下限の逆張りトレードの優位性がありそうです。

以下に、CCIの形状を拡大してみましょう。

Woodies CCIの「ゴースト」という命名は絶妙ですね。

5日後、以下のようなチャートになりました。

ゴースト手法は、Woodies CCIの手法の中で最もお洒落だと思います。
ただし逆張りですので、
– レンジ相場
– 長期順張りで短期逆張り
でトライしてみてください。(ストップロスもタイトに。)
トレンド相場よりレンジ相場の時間の方が多いですから、この手法の研究の余地は大きいと思います。

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