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2020-12-29 英・EU合意明けのポンドは、売り先行

本日の環境認識

おはようございます。

クリスマス明けの昨日の米国株市場は、リスクオンの展開でした。ダウ平均は+0.68%、S&P500は+0.87%、ナスダック総合は+0.74%で引けています。米追加経済対策へのトランプ大統領の署名、先週末の英EU貿易交渉の合意などが好感されました。一方で足元の感染拡大は収束を見せておらず、変異種に警戒感もあるものの、市場はワクチン主導の景気回復への期待を強めています。

為替市場では、来年の個人消費の盛り上がりからインフレ予想がある一方、FRBの低金利政策が続く限り長期的なドル安期待が根強いとされています。

英EU通商交渉合意明けのポンドは、売り先行でした。これから直面する離脱に伴う英経済への悪影響、足元の感染拡大、変異種の問題の中で、来年前半の英経済は厳しい情勢が続くことが予想されています。

ユーロドルは1.219~1.225のレンジで推移しました。

なお、長期金利は0.941%と下落、VIX指数は21台で変わらず。ビットコインは横ばい、27,000近辺で推移しています。

EURUSD H1(クリックで拡大できます。)

昨日の通貨強弱



currency-strength.com

昨夜の米国市場

DJI: 30,403.97 (+204.10, +0.68%)
S&P500: 3,735.36 (+32.30, +0.87%)
Nasdaq Composite: 12,899.42 (+94.69, +0.74%)
Nasdaq 100: 12,838.86 (+127.85, +1.01%)
Russel 2000: 1,996.25 (-7.70, -0.38%)
Gold Futurre: 1,882.30 (+1.90)
Oil Future: 47.81 (+0.19)
US10Y: 0.941% (+0.008)
VIX: 21.70 (+0.17)
BTC/USD: 26,958.3203 (-65.51)

本日のアジア市場

Nikkei: 27,2354(+400)
CME Dow future: 30,402~(-1 Dow)

本日の注目経済指標

重要な指標発表はありません。

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