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Woodies CCIと一目均衡表の手法(5)雲+480EMAの突破失敗、ダイバージェンス+ゴースト出現

はじめに

このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(480期間)も使用しています。

Woodies CCIと一目均衡表の手法(5)雲+480EMAの突破失敗、ダイバージェンス+ゴースト出現

上のチャートは、ある日のユーロ円の1時間足です。

  • 3日前に、雲・3X3DMA・25X5DMAがパーフェクトオーダーの形状になりました。
  • 2日前に、480EMA(≒日足20日移動平均)を割り込んで、下落トレンドが明瞭になってきました。
  • 前日のロンドン市場・ニューヨーク市場では、買い戻しが優勢となりました。
  • 本日のロンドン市場の直前(日本時間15時頃)に、480EMAと一目均衡表の雲上限で跳ね返され、同時にWoodies CCIでは弱気ダイバージェンスとゴーストが発生しました。

戻り売りを検討できると思います。(ストップは480EMAと雲の上側に)

前回のケース(薄雲のレンジ下限で、ゴースト連発)でも同様でしたが、Woodies CCIの「ゴースト」手法は、ダイバージェンス(ヒドゥンダイバージェンスではなく、通常ダイバージェンスです)と同時に出現すると、優位性が高いと思います。

「ゴースト手法」は、Woodies CCIの手法の中で最もお洒落だと思います。
ただし逆張りですので、
– レンジ相場
– 長期順張りで短期逆張り
でトライしてみてください。(ストップロスもタイトに。)
トレンド相場よりレンジ相場の時間の方が多いですから、この手法の研究の余地は大きいと思います。

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