Masazo

トレード日誌

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-07

本日注目のダイバージェンス EURUSD H1 本日は雇用統計の金曜日です。 昨日のユーロドルは、欧州時間序盤に1.19台を一時回復しましたが、昨日警戒したシナリオ通り、1.18半ばあたりまで急落、その後米国時間にさらに1.182あた...
コラム

TradingViewの効果的な描画のコツ「マグネットモード」

TradingViewの操作性を格段に上昇させる「マグネットモード」は、描画ツールの先端をその近くのバーの最も近い高値・安値・初値・終値にスナップさせる(ぴったりとくっつける)機能です。最も強力な効果を発揮するのは、フィボナッチ・リトレースメントなどのフィボナッチを日足などの長い時間足のチャートに描画するときです。
トレード日誌

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-06

本日注目のダイバージェンス EURUSD H1 昨日のユーロドルは、シナリオに反して強く推移、米国時間には1.19台を一時回復、その後1.18台半ばまで反落して米国時間を終えています。前日の1.173の打診買いのポジションは、ほとんど利...
コラム

TradingViewの比較機能を使いこなそう(乖離、基点からの相対比較、単純比較)

TradingViewには複数の種類の比較機能があり、自在に使えると分析の幅が広がります。比較の方法として、乖離(差分、減算)をとる方法、ある基点からの相対比較の方法、単純に目盛りをそろえて比較する方法のすべてが可能です。例として国債利回りの差をみる方法、過去一定時点からの複数通貨の増減の相対比較などを説明します。
トレード日誌

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-05

本日注目のダイバージェンス EURUSD H1 昨日のユーロドルは、昨日の強気側のシナリオに近いかたちで推移し、欧州時間終盤に一時1.18をトライしたのちに、米国時間序盤で1.173近辺まで反落、その後ドル売りが優勢となり、再度1.18...
Woodies CCI

Woodies CCI解説(6)FFE手法、TLB手法・HTLB手法(カウンタートレンド)

Woodies CCIのカウンタートレンド手法の一つである「FFE手法」は、CCIが±200レベルを超えた後に反転したタイミングでエントリーします。「TLBカウンタートレンド手法」と「HTLBカウンタートレンド手法」は、トレンドラインブレイクを狙う点ではTLB・HTLBと同じですが、トレンドと逆方向にエントリーします。
Woodies CCI

Woodies CCI解説(5)Famir手法、ベガス手法、ゴースト手法

Woodies CCIのカウンタートレンド手法の一つであるFamir手法(ファミア)は、ZLR手法が失敗した場合、トレンドが元に戻らずにそのままトレンド転換した場合に使います。ベガス手法とゴースト手法は、トレンドが終盤から反転していく時の小さなプルバック(押しや戻り)を狙う手法です。
ファンダメンタル

為替相場の重要な要素「経常収支」をおさえておこう(主要通貨国編)

現在のドル安圧力の根本的な要因は、米国の経常収支赤字と低金利が今後長期的に続くとみられるためです。それほど経常収支は為替相場の決定要因にとして重要です。FXトレードの基本的な情報として、主要通貨国の経常収支を比較分析することにしました。
トレード日誌

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-04

本日注目のダイバージェンス EURUSD H1 昨日のユーロドルは、昨日のシナリオ2に近いかたちで推移し、1.17を一時割れましたが200移動平均線のサポートで反発して、1.175近辺で引けています。ダイバージェンスはありませんでしたが...
Woodies CCI

Woodies CCI解説(4)TLB手法、HTLB手法、手仕舞い

Woodies CCIのトレンドフォロー手法の一つである「TLB(トレンドライン・ブレイク)手法は、チャートにトレンドラインや水平線を引くのと同様に、CCIのラインにトレンドラインを引きます。一方、HTLB(ホリズンタル・トレンドライン・ブレイク、水平線ブレイク)手法は、CCIのラインに水平線を引きます。
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