一目均衡表とDMAの複合手法(4)DMAと一目均衡表のパーフェクトオーダー
Woodies CCI
Woodies CCIと一目均衡表の手法(7)雲下限にタッチ+ZLR連発、480EMA割れ+TLB
このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(480期間)も使用しています。
Woodies CCIと一目均衡表の手法(6)長期順張り、短期は水平雲の延長線上で逆張り・ゴースト+ダイバージェンス
このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(480期間)も使用しています。
Woodies CCIと一目均衡表の手法(5)雲+480EMAの突破失敗、ダイバージェンス+ゴースト出現
このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(480期間)も使用しています。
Woodies CCIと一目均衡表の手法(4)薄雲のレンジ下限で、ゴースト連発
このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(480期間)も使用しています。
Woodies CCIと一目均衡表の手法(3)水平な雲の上でトレンド転換、ベガス・ZLR発生
このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(240期間)も使用しています。
Woodies CCIと一目均衡表の手法(2)雲を背に、RD・ベガス
このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(480期間)も使用しています。
Woodies CCIと一目均衡表の手法(1)雲を背にしてZLR・RD連発
このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(480期間)も使用しています。
Woodies CCI解説(6)FFE手法、TLB手法・HTLB手法(カウンタートレンド)
Woodies CCIのカウンタートレンド手法の一つである「FFE手法」は、CCIが±200レベルを超えた後に反転したタイミングでエントリーします。「TLBカウンタートレンド手法」と「HTLBカウンタートレンド手法」は、トレンドラインブレイクを狙う点ではTLB・HTLBと同じですが、トレンドと逆方向にエントリーします。
Woodies CCI解説(5)Famir手法、ベガス手法、ゴースト手法
Woodies CCIのカウンタートレンド手法の一つであるFamir手法(ファミア)は、ZLR手法が失敗した場合、トレンドが元に戻らずにそのままトレンド転換した場合に使います。ベガス手法とゴースト手法は、トレンドが終盤から反転していく時の小さなプルバック(押しや戻り)を狙う手法です。
Woodies CCI解説(4)TLB手法、HTLB手法、手仕舞い
Woodies CCIのトレンドフォロー手法の一つである「TLB(トレンドライン・ブレイク)手法は、チャートにトレンドラインや水平線を引くのと同様に、CCIのラインにトレンドラインを引きます。一方、HTLB(ホリズンタル・トレンドライン・ブレイク、水平線ブレイク)手法は、CCIのラインに水平線を引きます。