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Woodies CCIと一目均衡表の手法(6)長期順張り、短期は水平雲の延長線上で逆張り・ゴースト+ダイバージェンス

はじめに

このシリーズでは、Woodies CCIと一目均衡表(特に雲)を組み合わせた手法について、個々のケースを見ていきたいと思います。なお、Woodies CCIと一目均衡表(雲)の他に、DMA(Displaced Moving Average:ずらした移動平均線)と長期EMA(480期間)も使用しています。

Woodies CCIと一目均衡表の手法(6)長期順張り、短期は水平雲の延長線上で逆張り・ゴースト+ダイバージェンス

上のチャートは、ある日のNZドル・米ドルの1時間足です。

  • 上昇中の480EMA(≒日足の20日移動平均)より上で推移しており、目線は買いです。
  • 前日より戻り売りが優勢となっており、本日のロンドン市場序盤(日本時間午後6時ごろ)に、一目均衡表の水平線(短期のレンジの仲値を意味する)を延長した水準まで下がってきました。
  • Woodies CCIでは、ダイバージェンスとゴーストの形状が出現しました。

押し目買いのロングを検討できそうです。

前回の記事(雲+480EMAの突破失敗、ダイバージェンス+ゴースト出現)、前々回の記事(薄雲のレンジ下限で、ゴースト連発)同様に、Woodies CCIの「ゴースト」手法は、ダイバージェンス(ヒドゥンダイバージェンスではなく、通常ダイバージェンスです)と同時に出現すると、優位性が高いと思います。

5日後、以下のようなチャートになりました。

 

ゴースト手法は、Woodies CCIの手法の中で最もお洒落だと思います。
ただし逆張りですので、レンジ相場か、長期順張り・短期逆張りでトライしてみてください。(ストップロスもタイトに。)
トレンド相場よりレンジ相場の時間の方が多いですから、この手法の研究の余地は大きいと思います。

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