TDI(Traders Dynamic Index)の解説(4)TDIの形状を観察してみよう

はじめに

TDI(Traders Dynamic Index)の解説シリーズとして、今回は、TDIの様々な形状をケーススタディーの形式でみていきたいと思います。

TDIは、RSIと単純移動平均とボリンジャーバンドの組み合わせにすぎないのですが、実に奥が深いと思います。第2回でご紹介した基本シグナルだけでなく、いろいろな形状からトレードのヒントを得ることができます。

TDIの形状を観察してみよう

TDIの形状サンプルその1

下図は、ボラティリティバンドがスクイーズの後、上放れたケースです。RSIプライスラインとシグナルラインとマーケットベースラインの3本が接近して小刻みに推移した後に、RSIプライスラインが鋭角に上昇しています。

普通のボリンジャーバンドよりも、スクイーズ後のエクスパンションが分かりやすいと思います。マーケットベースラインの方向にも注目してみてください。

TDIの形状サンプルその2

RSIプライスラインとトレードシグナルラインが、マーケットベースラインの近辺で反発して鋭角にクロスすると、絶好の押し目買いのポイントになっています。

「反発」して同時に「クロス」していますね。
マーケットベースラインより上で上方向に鋭角にクロス、マーケットベースラインより下で下方向に鋭角にクロス、は強いシグナルになりそうです。

TDIの形状サンプルその3

ダイバージェンスが出現している間、RSIプライスラインとシグナルラインが接近したまましばらく推移して、その後にマーケットベースラインとクロスして下落トレンドが始まっています。

ダイバージェンスの際、RSIプライスラインはシグナルラインにむけて小さくバウンドしながら接近して推移する傾向がある、といえますね。

TDIの形状サンプルその4

これも上記のサンプルその3と同様に、ダイバージェンスが出現している間、RSIプライスラインとシグナルラインが接近したまましばらく推移して、その後にマーケットベースラインとクロスして上昇トレンドが始まっています。

TDIの形状サンプルその5

レンジ相場からブレイクアウトして下落トレンドが始まるとき、マーケットベースラインとボラティリバンド(-1.618)の間で、RSIプライスラインとシグナルラインが独特の動きをしています。

数多くTDIの形状を見ていると、ブレイクアウトのタイミングがある程度予測できるようになるかもしれませんね。

テクニカル
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