2020-10

トレード日誌

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-10-05

本日注目のダイバージェンス おはようございます。本日は月曜日です。先週金曜日は、トランプ大統領感染の報道で乱高下しました。本日も続報がありそうです。 さて、先週金曜日の終日の通貨強弱は「ポンド>円>ドル>ユーロ・豪ドル」、ポンドを除...
Pineスクリプト

Pine Script(Pineスクリプト)入門解説(12)平均足バー・マルチタイムフレーム(MTF)

平均足バー・マルチタイムフレーム(MTF)インジケータのサンプルスクリプトをご紹介したいと思います。平均足の陽線・陰線を、チャートとは別のバーで表示、かつャートの時間足とは異なる時間足の分まで表示します。通常の平均足と違って、ローソク足が同時に見れること、また上位足の平均足の状況もみれるので、環境認識がとてもしやすいと思います。
トレード日誌

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-10-02

本日注目のダイバージェンス おはようございます。本日は金曜日、米国の雇用統計があります。 昨日は東証が終日止まっていましたね。夕方の記者会見の応答がとても秀逸で、トラブルにもかかわらず高い評価を得ています。 さて昨日の為替市場...
G10通貨

G10通貨の強弱分析(2020年年初来・2020年9月単月)

2020年の年初からの通貨の強弱は、おおむね、経常黒字国か否か、非資源国か否かの区分によるグルーピング通り強靭な通貨が買われています。ただし豪ドルだけは、このグルーピングを逸脱して、突出してパフォーマンスが良いことがわかります。豪ドルがファンダメンタルズな特徴として、中国経済の復調を背景にオーストラリア経済の貿易収支黒字、経常収支黒字は今後も堅調に推移する見込みであること、先進主要国の中で、中央銀行の政策金利が0.25%と最も高いことがあげられます。
トレード日誌

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-10-01

本日注目のダイバージェンス おはようございます。 本日から10月ですね。大統領選まで1か月あまりとなりました。超大国の大統領選討論会が、支持者だけに伝えるポピュリズムによる相手の非難で分断の深刻さを痛感します。討論会はバイデン氏有利...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました