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本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-8-05

本日注目のダイバージェンス

EURUSD H1
昨日のユーロドルは、昨日の強気側のシナリオに近いかたちで推移し、欧州時間終盤に一時1.18をトライしたのちに、米国時間序盤で1.173近辺まで反落、その後ドル売りが優勢となり、再度1.18をトライしています。
昨日に続いて、ダイバージェンスはありませんでしたが200移動平均線近辺の1.173で少し打診買いして、このブログを書いている時点ではまだロングは保持しています。アジア時間に弱気の通常ダイバージェンスで、昨日に続いてすぐ利確するかもしれません。
昨日に続き、ここのところ買われすぎたユーロの日柄調整・値幅調整はすぐ終わらないと想定しています。
なお、長期的には、ユーロドルの上目線は変わりません

本日の環境認識

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜の米国市場

ダウ:26,828 (+164, +0.62%)
S&P500:: 3,306 (+0.36%)
ナスダック: 10,941 (+0.35%)
WTI原油先物:41.58↑
VIX指数:23.76↓
米10年国債利回り:0.517↓
金先物:2,028↑

本日のアジア市場

日経平均: 22,380近辺 (-200)
米国ダウ先物:26,690近辺(-20)

本日の注目経済指標

日本時間 07:45(NZ)失業率
日本時間 10:45(中)財新サービス業PMI
日本時間 21:15(米)ADP雇用者数
日本時間 23:00(米)ISM非製造業景況指数

6日(木)
(英)MPC政策金利、ベイリー総裁会見
(米)新規失業保険申請件数

7日(金)
(米)雇用統計

解説

  • 米株は、3指数とも続伸しました。コロナウイルス感染拡大の追加経済対策をめぐる与野党協議の難航が嫌気されましたが、引けにかけて強含んで引けました。ナスダックは5日続伸しました。
  • 特に米国市場でドル売りが優勢となりました。
  • 米国債利回りが0.517%まで低下、原油上昇、金が初の2000ドルの大台に届きました。
  • トランプ大統領が9月15日までにTikTok米事業売却を要請してマイクロソフトが買収交渉中、一方中国当局は買収を受け入れず、買収を余儀なくされた場合の対抗措置の可能性があることが報道されました。
  • ユーロドルは一時1.18をトライしたのちに、1.173近辺まで反落、その後ドル売りが優勢となり再度1.18をトライしています。
  • ユーロ強気派としては絶好の押し目という観測はありますが、このところ買われすぎたユーロの目先の下値余地はまだある、との意見があります。
  • ユーロドルが今後も上昇して1.20ドルを超えた場合、ECBが何らかのユーロ高牽制をするとの観測があります。
  • ユーロドル月足の長期トレンドラインのレジスタンスを抜けるのは容易ではない、という意見があります。
  • ポンドは一時1.30を割れましたがその後に反発、1.307近辺で引けています。
  • 今週は雇用統計の他、木曜日の英国のMPC・四半期インフレ報告が注目されます。政策自体は据え置き予想ですが、将来のマイナス金利導入について何らかの姿勢が示されるかもしれません。
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