スポンサーリンク

本日の注目ダイバージェンス(RSI・CCI)とGMMAと環境認識 2020-10-07

本日注目のダイバージェンス

おはようございます。昨日の米国株は、トランプ大統領が追加経済対策の協議を大統領選後まで停止との報道をうけて、終盤に急速に下落しました。

為替市場も、同発言を受けて終盤に急速にリスクオフの展開となりました。ユーロドルは、欧州市場で一時大台の1.18を越えましたが、米国市場で失速、1.173台で終えています。ポンドも1.287近辺まで下落、一方ドル円は105.50 – 70の狭いレンジで終始しました。RBA政策金利が据え置きと発表された豪ドルは、政策発表直後の東京市場では0.7209まで上昇後に往って来いの展開となり、さらに米国市場終盤に0.71まで急落、1日の下落幅が100pipsの展開となりました(豪ドル円は120pipsの下落)。

最近、ダイバージェンスが多発する相場になっていますね。ほとんどが(ヒドゥン・ダイバージェンスではなく)通常のダイバージェンスです(下のユーロドルも豪ドル円もそうですね)。すなわち、明確なトレンドがでておらず、特定のレンジの中で反転が多発するため、通常ダイバージェンスが多く発生しています。リスクオフの基調が強くなってきたので、昨日も書きましたたが、クロス円のショート中心に、弱気の通常ダイバージェンスを注視していこうと思います。

EURUSD H1
(クリックで拡大できます。)

AUDJPY H1
(クリックで拡大できます。)

本日の環境認識

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜(先週金曜)の米国市場

DJIA: 27,772.76 (-375.88 -1.34%)
NASDAQ: 11,154.6 (-177.88 -1.57%)
S&P 500: 3,360.95 (-47.68 -1.4%)
GOLD: 1,882.7 (-26.1)
OIL: 39.78 (-0.89)
US 10-YR: 0.74 (+0)
VIX: 29.48 (+1.52)

本日のアジア市場

Nikkei: 23,318~ (-115)
CME Dow future: 27,643~( -129 Dow)

本日の注目経済指標

日本時間 27:00  (米) FOMC議事録(9月15-16日開催分)

8 (木) (欧) ECB議事録

解説

  • 米国株は3指数とも終盤に大幅反落。トランプ大統領が民主党の景気対策案を拒否し、追加経済対策の協議を大統領選後まで停止すると発表したことが嫌気されました。
  • 為替市場も、トランプ大統領の発言を受けて米国市場終盤の急速にリスクオフの展開となりました。ユーロドルは、欧州市場の一時1.18を越えましたが、米国市場終盤に失速、1.173台で終えています。豪ドルは一時0.71割れまで下落、ポンドも1.287近辺まで下落しました。ドル円は105.50 – 70の狭いレンジで終始しました。RBA政策金利が据え置きとされた豪ドルは、政策発表直後に0.7209まで上昇後往って来いの展開、さらに米国市場終盤に急落して0.71近辺で終えています。
タイトルとURLをコピーしました