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2020-11-12 英EU交渉、11/15に間に合わない可能性

本日の環境認識

おはようございます。

昨日はベテランズデーで市場参加者が少ない米国市場でした。米国株はまちまちの展開で、ダウ平均はほぼ横ばい、ナスダックは3日ぶりに反発しました。ワクチン期待を背景に大きく上昇していた景気循環株に利益確定売りが強まった一方、足もとで大きく下落していたIT・ハイテク株が買い戻されました。

為替市場は、今週のドル買い優勢の流れが続いています。ドル円は105円台の狭いレンジで推移、105.40台で終えています。

ユーロドルはロンドン市場で1.1820から1.17台後半に下落、オランダ中銀のクノック総裁が「ECBは12月の決定でいかなる政策も排除しない」と発言したことで、12月のECB理事会での追加緩和期待が広がりました。ECBフォーラムに出席したラガルド総裁も、PEPPやTLTROの拡大に言及しています。また、テンレイロMPC委員が「英国とEUの通商合意は、期限である11月15日に間に合わない可能性」と発言したことで、ポンドと共にユーロも売れらました。ユーロドルは米国市場を1.178近辺、日足20日移動平均線上の水準で終えています。

ポンドドルは、上記テンレイロ発言によってロンドン市場で1.3310台から1.3191まで大幅下落しました。その後1.322近辺で米国市場を終えています。

EURUSD H1(クリックで拡大できます。)

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜の米国市場

DJIA: 29,397.63 (-23.29, -0.08%)
NASDAQ: 11,786.43 (+232.57, +2.01%)
S&P 500: 3,572.66 (+27.13, +0.77%)
GOLD: 1,867.1 (+5.5)
OIL: 41.75 (+0.3)
US 10-YR: 0.939 (-0.05)
VIX: 23.45 (-1.35)

本日のアジア市場

Nikkei: 25,459~ (+109)
CME Dow future: 29,232~(-165 Dow)

本日の注目経済指標

日本時間 16:00 (英) GDP
日本時間 22:30 (米) 新規失業保険申請件数

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