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2020-11-06 ドル全面安、ドル円は103円台へ

本日の環境認識

おはようございます。

昨日の米国株は続伸、ダウ平均は一時647ドル高まで上昇しました。

米大統領選はバイデン候補が過半数に到達しそうな情勢ですが、法廷闘争のリスクが強まっています。下院は民主党・上院は共和党の「ねじれ議会」となりそうな情勢で、「トリプル・ブルーによる財政悪化・金利上昇」のシナリオが崩れることが好感されています。上院が共和党であれば、民主党が主張している巨大IT企業に対する積極的な規制導入の可能性が弱くなるとの期待もあるようです。FOMCは大方の予想通りに政策変更はなく、市場の反応は限定的でした。

為替市場は、リスクオンのドル売り一色の展開とりました。ユーロドルは、一時1.1860まで上昇、20日線を上抜いて1.182台で終えています。ドル円は103.5近辺まで円高がすすんでいます。

本日は雇用統計がありますね。冬時間になったので、発表時間は日本時間午後10時30分です。

EURUSD H1(クリックで拡大できます。)

昨日の通貨強弱

currency-strength.com

昨夜の米国市場

DJIA: 28,390.18 (+542.52, +1.95%)
NASDAQ: 11,890.93 (+300.15, +2.59%)
S&P 500: 3,510.45 (+67.01, +1.95%)
GOLD: 1,941 (-5.8)
OIL: 38.12 (-0.67)
US 10-YR: 0.778 (UNCH)
VIX: 27.58 (-1.99)

本日のアジア市場

Nikkei: 24,341~ (+236)
CME Dow future: 28,221~(-171 Dow)

本日の注目経済指標

米国大統領選挙開票
日本時間 22:30 (米) 雇用統計

市況

  • 昨日の米国株は続伸、ダウ平均は一時647ドル高まで上昇しました。米大統領選はバイデン候補が過半数に到達しそうな情勢ですが、法廷闘争のリスクも強まっています。議会選挙は、現段階では共和党が過半数を維持しそうな情勢で、「ブルーウェイブ」のシナリオが崩れそうな気配があります。上院が共和党であれば、民主党が主張している巨大IT企業に対する積極的な規制導入の可能性は弱くなるとの期待もあるようです。FOMCは、大方の予想通りに政策変更はなく、市場の反応は限定的でした。
  • 為替市場は、リスクオンのドル売り一色の展開とりました。ユーロドルは、一時1.1860まで上昇、20日線を上抜いて1.182台で終えています。ドル円は103.5近辺まで円高がすすんでいます。
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